20200224月 五行日記

①地元のパン屋のパンで朝食

②赤ん坊の排便

③実家でお好み焼

④ディスプレイ用に猫の写真をプリント

⑤J1 第1節 C大阪vs大分。

 

①塩パンと、カレーパン。パン屋さんのパンはうまいなあ。

②便秘というわけでもないのだが、稀に3~4日便が出ないことがある。妻と二人で少し気にしているのだが、今日は昨日に引き続き出てくれた。当たり前の事にありがたみを感じる。

③久しぶりに母のお好み焼き。赤ん坊が実家に行くと、なぜか泣くことが多い気がするのだが、匂いとか微妙な違いのせいなのだろうか。

④寝室にモノクロの猫の写真をディスプレイしようと写真を選んで、プリントした。モノクロよりもセピア系のほうが見栄えがよかったのでそちらにしてみた。

フレームはA4×2つとL判が3枚入るものが1つ。枠はブラック。壁への配置はセンスのいい妻に任せる。

⑤実況の寺西裕一さんが言っていたが、過去の対戦で片野坂監督はロティーナ監督から勝利どころか1点も取ったことがないらしい。これは知らなかった。そして、片野坂監督もそのことは自覚していて「是非とも点欲しい」らしい。

でも今日もロティーナのチームは守備のオーガナイズがキッチリしてて大変そう。


【公式】ハイライト:セレッソ大阪vs大分トリニータ 明治安田生命J1リーグ 第1節 2020/2/22

 

 

インプット: 

プラネットアースⅡ 都市編

→屋根を走りまわるハヌマーン・ラングールがアサシンクリードそのものだった。

 

新型コロナウイルス

50%イソプロピルアルコール(よくある質問) | MARUISHI 医療関係者情報サイト

イソプロピルアルコール(イソプロパノール)は略称IPA

新型コロナウイルス | 感染と予防 サラヤ業務用製品情報

手など皮膚の消毒を行う場合には、消毒用アルコール(70%)を、物の表面の消毒には次亜塩素酸ナトリウム(0.1%)が有効であることが分かっています。

●2020.2.19 News Up 消毒用アルコール ひと文字違いが命取り | NHKニュース

仕事柄、消毒用アルコールに詳しい女性は、無水エタノールを薄めれば消毒に使えることや、燃料用の安いアルコールには有害なメタノールが使われ消毒に使ってはいけないことを知っています。

でも、それを知らずに新型コロナウイルスの感染が拡大する中、“安い”アルコールを消毒用に買っていった人が相次いだのではないか、そう思いSNSに投稿したのです。

メタノールメチルアルコール)はアウト。

新型コロナウイルス「最適な消毒薬は?」「安全な使い方は」「入手困難どうすれば?」薬剤師に聞きました(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

もう一つの代表的アルコール成分としてイソプロパノールという消毒成分が市販薬として売られています。こちらも70%以上の濃度でコロナウイルスに効果的とする報告があります(※2)。ただし、匂いがきついことや、エタノールよりも脂を落とす作用が強く手が荒れやすいなど、安全面で欠点のあるアルコールです

どうしても消毒用エタノールが手に入らない状況では止むを得ない場合もあるかもしれませんが、平時であれば70%イソプロパノールは手指の消毒に使うのはお勧めできません(※3)。

※2 G. Kampf et al. Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and its inactivation with biocidal agents. J Hosp Infect. 2020 Feb 6. pii: S0195-6701(20)30046-3.

※3 「シチュエーションに応じた 消毒薬の選び方・使い方」尾家 重治 (著) 

⇒イソプロパノールもアルコール系消毒剤ということで、第2候補にはなるのかな。肌荒れは覚悟、と。