20200708水

 

自然とのつながりを感じよう!おうちでパーマカルチャーあそび|BE-PAL

自然のかけらで「まちがいさがし」,「マンダラづくり」

 

●世田谷区の認可保育園「上町しぜんの国保育園」園長 青山誠

「人を動かすのは理屈じゃなくて感情。だから感情は大事なんだけど、過ぎ去っちゃうんです」

 

「選」と「撰」、choose と select:英語、その他何でも:So-netブログ

 

 気になる:

けんかのきもち (からだとこころのえほん)

けんかのきもち (からだとこころのえほん)

  • 作者:柴田 愛子
  • 発売日: 2001/12/01
  • メディア: 大型本
 

 

ぼくらのむしとり (からだとこころのえほん)

ぼくらのむしとり (からだとこころのえほん)

  • 作者:柴田 愛子
  • 発売日: 2005/02/01
  • メディア: 大型本
 

 

へこおび(兵児帯)1本でおんぶする方法を徹底解説 | 北極しろくま堂公式BLOG

 

●2018.10.1230歳で楽天を辞めた元副社長が私財を投じて学校を作る理由 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン 森のようちえんがターニングポイントだったとは。

「このまま学校を作らずに死ぬのは嫌だなと。作りたい、ということではなくて、学校作りに真剣に取り組まないで人生が終わっちゃうのが嫌だと思った。じゃあ、どんな学校を作りたいのか考えた時に、幼児期に学んだり出会ったりしたことが、小学校、中学校というふうにつながっていけることの豊かさや大事さをベースに、学校を作りたいと思ったんです」

●2018.10.15

元楽天副社長が作る幼小中“混在校”の武器 (1/5) - ITmedia ビジネスオンライン

「僕らがやりたいのは、それぞれ一人一人が幸せだと実感を持って生きられるような状況を作るということ。単なるリーダーやエリートの育成は、新たな競争や疲弊を生むだけで、幸せになれるのか分からないし、そういうことをやっている人や学校はたくさんある」

 「そうではなくて、それぞれの子が幸せだと思える状況に必要な力を、計画的に身に付けていけるようにしてあげたいんですね。ある子はプレゼンテーションの能力、ある子はプログラミング、ある子は誰とも話さないけれども黙々と何かを作り上げる能力が必要かもしれない。だから、中3で卒業する予定の35人が、35通りの進路を選んでくれることが理想です」

(中略)

哲学者である苫野、実践者である岩瀬、経営者である本城という、この3本の矢は、風越学園の大きな強みだと本城は言う。

 「学校作りって1人のカリスマがぐいぐいと引っ張ることが多いけれど、僕らは違う。カリキュラムを作る上でも、説明会をやる上でも、苫野がちゃんと理論的にどうなっているかを裏付け、血の通った言葉で伝えてくれる。それを実践するとどうなるか、岩瀬がきちんと過去の授業の資料やビデオを持っていて、こういう教室になるということを説得力をもって伝えられる」

「でも、哲学と実践だけでは物事は実現できなくて、そこは僕の経営者としての経験や人脈がモノを言うこともある理論や哲学を夢物語にしないチームが最初からできているというのは、すごく武器だなと思っています」

 ●森のようちえん ぴっぴ | ぴっぴランチ

⇒森ランチは最高だな。

 

 

せんせいのつくり方 “これでいいのかな"と考えはじめた“わたし"へ

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つんであそぼう(空き缶利用) – チームAKAGO

 

優しさに"感染"だ! あなたができること、感謝したいことをシェアし合う「優しさのパンデミック」が世界に広がっている。 | greenz.jp グリーンズ

 

本を届けちゃおう。 | かぜのーと | 軽井沢風越学園