20200728火
●ルピナスの育て方・お手入れ方法|花のプロである生産者が教えます。【WFS】
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●ラストダンスはブンバイバイ:10年後の今だからこそ書きたい『グレートフルデイズ』の功績
⇒jahって何？神さまっぽいなと思ったら、やっぱそうか。レゲエ発の単語なのね。DonDadaはドンの中のドンという意味でスーパーキャットのアルバム名。
●「近所」というフロンティア――地元観光のすすめ / 吉永明弘 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-
そこで出席を兼ねて質問をメールで受け付けたところ、例年のコメントペーパーよりも本気度の高い質問が多く届いた。それに長文の返事をすると、再びメールが来て、何度かやりとりが交わされる。実はオンデマンド授業のほうが、対面授業よりも個々の受講生と「対話」する機会が増えている。去年までの、特に大人数の授業の場合は、対面といっても実際には「講師」と「聴衆」であり、教員と話をすることなく学期を終える学生が少なくなかった。
⇒本文の面白さもさることながら、冒頭のこの部分に興味をひかれた。日本の大学生が「聴衆」に成り下がってしまう原因は何なのだろう。聞くところによれば、海外の大学生は講義でバンバン挙手して先生に質問するらしい。
これは知的好奇心の差というよりは、コミュニケーションのハードルの差が原因と思う。日本以外の国では、意見や質問を表明することが基本当たり前とされており、その理由の1つに低コンテクスト文化だからということが挙げられる。もともと人々が共有しているバックグラウンド（人種、言語、宗教、階層etc）が多種多様だから、「みんな違って当たり前」が他者とのコミュニケーションのスタート地点。自分は何者か、どう思うか、なぜそう思うか。口を開かないと始まらないし、「察してほしい」が通じにくい。必然的に、口を開くことへのハードルが低くなる。日本人からすると、言語的接触が多く、エネルギッシュだが、時に煩わしいと感じるのが海の向こうのコミュニケーションスタイルではなかろうか。（この点、関西人はちょっと違うかな）コミュニケーションスタイルにおいて日本人はおそらく世界の希少種だろう。
話が膨らんだが、日本の大学生が講義で質問しづらいのも、口を開くことへのハードルが高いからだと思う。加えて、日本では教育課程でコミュニケーションスキルがほとんど重視されてこなかった（新しい学習指導要領ではだいぶ変わってきていると思う）。さらに、スマホの普及でオンラインのやりとりが増え、生のコミュニケーション機会が減っている。少子化や核家族化で世代間のコミュニケーションも減った。
こういったコミュニケーションに奥手な日本人特性に、オンライン授業化のコメント方式が結果的に合ってしまっただけではないだろうか。
・・・そのうち、目の前にいるのにメッセで会話するようになったりして。全然笑えない。これが本当の意味での「一億総コミュ障」だと思うのだが。
●【なつぞら】バターチャーンとは何？晩成社と酪農やバターづくりの関係は？ | KURONEKO NEWS
⇒子どもの頃、郷土資料館で見たことがある。子どもながらに「バターチャー」と間違って覚えていたが、「バターチャーン」だったか。
●馬橇で丸太を運ぶ時に使う「バチ」について ・語源 ・どのようなものか | レファレンス協同データベース
⇒同じく、郷土資料館にて見たことがある「バチバチ」について。木材運搬用の馬橇（うまぞり）のことだったのか。
●北海道の歴史・文化を辿る「先人カードめぐり」 ｜ 総合政策部総務課
⇒なんだこのコレクター魂をくすぐるのは・・。そういえば学生の頃、道の駅全部回ったな。息子と回れってか。
でも坂本龍馬、クラーク、有島武郎、竹鶴政孝・リタは配布終了かよ・・ちっ
●先人カードめくり
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/sum/senjin/img/senjin.pdf
●立水栓 SANEI(三栄水栓製作所) 立水栓 【通販モノタロウ】 Y50750H-2T
⇒こういう形の、園にある蛇口の形の水道を一般的に何と呼ぶのか知りたくて調べてみたが・・。たちすいせん？りっすいせん？っていうの？検索したら、屋外用の割と大き目なのがバンバンヒットするんだけど。わかりにくいから統一してほしい。
蛇口の形状もスワンネックとかツル型とか、呼び方バラバラだし。
●蛇口がぐらつく・グラグラする原因と修理方法 | 生活救急車
⇒自分では直せなかったが、他のどんなサイトよりも参考になった。
