2021-02-26（金） - YF-21’s blog

2017.12.25 「舌出し」プレーがスーパーアスリートの条件？ (2ページ目)：日経ビジネス電子版

NBAのスーパースター、マイケル・ジョーダンがいつも「舌」を出してプレーしていたからだ。彼の代名詞「トリプルアクセル（空中で3回のフェイクを入れる）」からダンクシュートを決める時にも、空中で大きく口を開け「舌」を出しながらゴールのリングにボールを叩き込んでいた。

　彼に会った時に「なぜ舌を出すのか」と聞いたことがあるが、彼のおじいさんに「舌を出すとよいプレーができる」と子供の頃に教わったからだと言っていた。

　それは前述の清田のコメントの通り、舌を出すと奥歯を踏ん張らないので、上体の力が抜けてリラックスした状態でプレーできるからだろう。

「舌出し」でパフォーマンスアップ！？舌も立派な筋肉！！ | PRIVATE SALON S-CLASS

｢自分を好きになろう｣という大人の善意が､悩む子供を追い詰めてしまう｢自己肯定感｣は高めなくてもいい | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）　信田さよ子

コロナ禍での休校は、タブレットをみんなに配布すれば、みんなそろって学校に行かなくてもいいし、給食で同じものを食べなくてもいい、ということを国民に周知徹底できる良いチャンスでした。しかし、日本ではそうは思われません。「リモート授業」となり困ってしまったのは、これまでの学校教育が不登校を無視してきた結果だといえると思います。

なぜかというと、日本では学習内容より、国民として従事するためのシステムが重視されているからです。

学校は「世間」の象徴だと思うのです。日本に生きる以上、「世間」という目に見えない、宗教以上の大きなものに適応していかないといけない。学校に行けたということは世間に適応する第一歩。学校に行くべきというのは、「世間からこぼれ落ちるな」ということなんじゃないかと思います。

軸がないから柔軟どころかふにゃふにゃ。自分達のやりがいやら生き甲斐のために、保育を、子どもを利用しているみたいに見える。
— nssk (@yuuummy) 2021年2月24日

同僚性によって個々の保育力のばらつきが標準化され園の総合的な保育力となっていないのであれば、安全を第一に考えれば無理に個別的保育を行うより一斉保育の方がよい。怪我は起きない。
でも、個別的保育の質の高さを自らの保育に求めるのであれば、同僚性に着目するべき。保育士の連携あってこそ。
— nssk (@yuuummy) 2021年2月21日