20200323月 日記
インプット:
●森会長「我々は愚かではない」五輪延期の検討認める(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
次のことで合意を見ました」と説明した。
「中止は一切、議論しない。あり得ない」
「日本とIOCの代表者が議論する。双方で考え方をまとめ上げていくことになった。最初から延期、ではないが、延期の議論を避けるわけにはいかない。延長の議論をしないわけにはいかない」
「シナリオについて精査したい。約4週間で作り上げたい」
⇒壊滅的な被害が欧米でも起きつつあるというのに、まだ結論ありきで話してる感じなのが気になる。身内にも感染者(副会長田嶋)が出てますよね。
●月刊 現代農業2019年1月号 今さら聞けない 堆肥とボカシと微生物の話
気になる:
⇒フレキシブレードという形状が丈夫で、ササも刈れると聞いて興味津々。
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●種まき機 ¥3,839
●【楽天市場】ラクトヒロックス(1.3kg)微生物の力で土壌改良【土壌改良剤】 ガーデニング 土の改良 03P01Mar15:みつのぶ
参考サイト:里山の仲間たち
●たくさんのふしぎ 野生のチューリップ 前嶋昭
https://www.fukuinkan.co.jp/read-trial/wild-tulips/?detailFlg=0
●美しい姿に騙されるな!! | 株式会社エコニクス | エコニュース
写真Aに写っている紫色の綺麗な花は『ルピナス(異名:ノボリフジ、タヨウハウチワマメなど)』です。北海道に生育・生息する外来種リスト『北海道ブルーリスト2010』によると、本種は北アメリカ原産のマメ科の多年草で、わが国には戦後、園芸植物として導入された『外来種』となっています。(中略)写真Bに白っぽく写っている植物は『カワラハハコ』といい、忠別川の河原のように適度に撹乱を受ける環境を好むキク科の多年草(在来種)です。
(中略)『綺麗だからいいっしょ』なんてのん気な事は言っていられないのです。
⇒ルピナスは北海道で育ちがいいけど、安易に花壇以外に植えるべきじゃないのかもな。
●2012.6.1 これがニホンミツバチの超攻撃「熱殺蜂球」だ! : カラパイア
東京大学、玉川大学(玉大)、金沢大学(金大)らの共同研究により、攻撃行動の「熱殺蜂球」を形成している「ニホンミツバチ」の脳では、昆虫の高次中枢の「キノコ体」の一部の神経細胞が興奮していることが発見された。
●2019.4.2 明朝体と手書きで字形異なる「令」 どちらも同じ字 :日本経済新聞
⇒手書きで明朝体書くのにすごい違和感があるのだが、「書いてもいいし、どちらも違いはなく同じ字(文化庁)」のだな。勉強になった。