20200115 5行日記⑪
①ついサボってしまいがちな朝食をかきこむ。
②赤ん坊の泣きが強く、なかなか手強い日らしい。
③監査の結果通知が来ていた。文書通知が1つ。
④夕食作り担当
⑤夕食後、Youtubeで久々に音楽を聴く。
①いかんいかん。慣れてきてついサボろうとしてしまう時期。
②妻と相談。気持ちが沈む前に抱っこ紐使って散歩して気分転換、それすら無理なら、ツナギだけ着せてチャイルドシートに乗せてドライブしてもいいのでは?と提案。妻の気持ちが沈んで不安定だと、本人も赤ん坊にも気の毒。「そうしてみる」とのこと。
③監督官庁からのメール。まずいな、本当にすっかり忘れていた。
④野菜とホールトマトのスパゲティ厚切りベーコン乗せ&妻のポテトサラダと野菜、残りカスと玄米ご飯の炒飯。
⑤
フジファブリック/茜色の夕日【Live at 日比谷野音】
Velvet Underground-"Sunday Morning" from "Velvet Underground and Nico" LP
[LIVE] Supercar - YUMEGIWA LAST BOY (Live Ver. from MORRIC)
インプット:
●A meta-analysis of the effect of media devices on sleep outcomes
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5380441/
●Associations between screen time and sleep duration are primarily driven by portable electronic devices: evidence from a population-based study of U.S. children ages 0–17
https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1389945718306099
2014.8.2
勉強をすすめていく中で、子どもたちが性的、精神的な危険があるにもかかわらず、フィルタリングさせずにスマホを持たせるのは、一種の「ネグレクト(責任放棄)」なのではないかと感じました。
担当の教授に質問してみましたが「まったくその通りでネグレクトと言われても問題ない」という判断でした。
これは非常にセンセーショナルな名称になるかもしれませんが、フィルタリングせず、適切な学習も無いままにスマホやデジタルデバイスを与えることは「デジタル・ネグレクト」と呼んでみるのは如何でしょうか。
『虐待』もそうだけど、 『ネグレクト』という言葉が与えるインパクトはとてもとても強い。現象を説明する言葉としてはとても適切だと思うが、子育て支援の現場で使うには相応の注意が必要だと思った。ジレンマ。