20200130木 5行日記
①ハクトウワシ氏、北海道に見参
②新型コロナウイルスの日本の水際対策
③冬の嵐は道東道北だけか?
④職員会議
⑤どん兵衛からの親子丼
①ハクトウワシ 日本本土初確認 北海道・野付湾 - 毎日新聞
なんということだ。本当に野生のものなのか?動物園から逃げ出したなんていうオチではないのだろうか?笑
オジロワシ、オオワシ、ハクトウワシの写真の衝撃がすさまじい。
ビートルズとレッドツェッペリンとクイーンが共演した感じ(意味不明)
釧路市動物園 松本文雄さん:「アラスカにはいるのでそこから(千島諸島を経由し)渡ってきたのではないか。(ハクトウワシは)一時期減ったけど最近は増えてきているので、ひょっとしたら少しずつ北海道へ飛んでくるようになっているのかもしれない」
②↓こういうツイートがあった。主は中国のどこから飛行機で来たのだろう?武漢ではなさそうだよね。武漢だとしてこの対応なら、致命的だが。
それと、他の方も言ってるが、新型コロナウイルスの検査キットってあるのかね?
空港でコロナウイルス申告してきました。
— ソラシド (@admin0105) 2020年1月29日
中国で仕事してて、会社より帰国命令。
そしてさっき帰国しまして。
実は数日前から風邪気味。
腹痛や下痢症状もあり
「これはコロナウイルスかもなぁ」と思い、
空港で自己申告してきました。
「中国から帰国して、風邪のような症状がある」
→
白装束の防護マスク団が出てきて隔離される。。。
— ソラシド (@admin0105) 2020年1月29日
と思いきや、空港内にある診療内科の場所を案内される。
「電話で予約して行くといいですよ^^」
は???と思いつつ、普通に空港利用客がいる中を、空港利用客に紛れながら内科まで移動。
この間も咳は止まらない。
→
受付して問診票を書いて、
— ソラシド (@admin0105) 2020年1月29日
普通の人と同じ待合室で待たされること10分
名前を呼ばれて、マスクをした先生に診察される
「今のところ風邪の症状なのでできるだけ人の少ない場所で安静に過ごしてください」
ウィルス検査などは一切なし。問診のみ。
今しがた中国から帰国した事は、無論伝えてある
→
しかし普通の咳止めと抗生物質などをもらい、終了。
— ソラシド (@admin0105) 2020年1月29日
会計を済ませ、普通に帰らされる。
厚生大臣が「感染拡大を抑える努力を行う」と言っていて、対応がこれ。
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けっこう間違いだらけ。
— YKK MASA (@YKK_MASA) 2020年1月29日
インフルエンザに効く薬はあってもコロナの特効薬はないし、症状は風邪と大きく変わらないから一般的な風邪薬が当然。
他の方が言うように保健所に連絡して指定感染症の治療が出来る病院を受診して下さい。
それにコロナの簡易検査キットなんて無い。
治療と言っても対症療法しかないので風邪の時と大差は無く、今回の帰国者への対応は一旦指定病院へ行ってもらい、検体の輸送先と輸送条件が整い次第検体採取、検査へ。PCRで何日もかかる事は無いはずなのでその間は申し訳ないけど病院で隔離が妥当かと。
— YKK MASA (@YKK_MASA) 2020年1月29日
確かに帰国者が自分で受診するのは疑問です。
新型コロナウイルス感染症の対応について|内閣官房新型インフルエンザ等対策室
中国国内では人から人への感染は認められるものの、我が国では人から人への持続的感染は認められていません。国民の皆様におかれては、過剰に心配することなく、季節性インフルエンザと同様に咳エチケットや手洗いなどの感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
国内でも人から人への感染ってニュースがあったよね(新型肺炎、国内で人から人感染か 日本人患者を初確認 :日本経済新聞)。「持続的」って表現がキモなのかな?よくわからん(新型肺炎「人から人へ持続的感染」とWHO(共同通信) - Yahoo!ニュース)。
③北海道 少雪の影響が各地に 今後は?(浜崎慎二) - 個人 - Yahoo!ニュース
道北や道東ではドカンと雪が降ったらしい。ウチの地元にはまったくだ。今日、虫が顔に飛んできて当たった。春だと思って出てきた迷い虫だろう。気の毒に。
④月一の会議。個人面談やら卒園式やらの打ち合わせ。今年は豊年太鼓を初めて叩くど。
⑤職員会議の日は持ち込んだカップ麺を食べるのが恒例なのだが、やはりどん兵衛ひとつじゃ物足りない。帰ってきて妻の作ってくれた親子丼をいただく。大どんぶりにいっぱい食べたかったが、食べ過ぎになるので我慢、我慢。
↓妻が参考にした大西シェフの動画
【感動】こんなに美味しいトロトロ卵の親子丼が家で作れるなんて…自宅で簡単お店の味!【卵】【鶏肉】【自炊】【飯テロ】Vol.101
購入:
インプット:
●タコ系パニック映画かと...タコがハクトウワシを襲う現場がとらえられる(カナダ)(2019年12月17日)|BIGLOBEニュース
Saving an eagle from an octopus
●アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか? | 最新医学で一番正しいアトピーの治し方 | ダイヤモンド・オンライン
ほとんどの患者さんやそのご家族は、最初は標準治療を行う一般の医者に通っている。しかし、「何かのきっかけ」があって、脱ステロイドや民間療法に傾倒していく。
そのきっかけの多くが、ぼくは「医療不信」だと思っている。