20200218火 五行日記

①昨日の雪が溶けだしている

②運動遊びを試す

④給与処理

⑤妻の麻婆春雨

 

①昨日の吹雪は極所的なふきだまりを作ったが、全体的に暖かいので徐々に溶けて消えていく。雪山はもちろん健在。未満児が山の頂上目指して登っていくのが見ててホッコリする。

②お迎え前の年中児を1対1で見る時間があって、昨日の道新記事の運動を試してみた。「ひざに乗っていいよ。」と言うと、おそるおそる乗る子。乗せる大人はすべらないズボン、子供は裸足の方がよさそうだな。それまでパッとしない表情だったのが、明るい顔に。たまたまかもしれないが。触れ合い(触覚)のあるじゃれつき遊び、大事だよな。

④少し残って給与処理。こうした「ちょっと残って仕事したい」が、子供がいると難しくなるんだな~とふと思った。集中して仕事できる時間を大切にしたいものだ。

⑤赤ん坊を見に来ていた義母と3人で夕食。妻は初の麻婆春雨に挑戦。レシピは陳建太郎さんのを参考にしたみたいだ。豆板醤がしっかり効いてておいしい。白菜が入ってておもしろいなと思った。

 

 

インプット:

ビデオゲーム

『FF7 リメイク』新ビジュアルが多数公開。北瀬佳範氏や野村哲也氏、野島一成氏など開発陣からのメッセージも到着 - ファミ通.com

頭の中にミッドガルの風景を描き、その中を行くクラウドを想像する。新たな台詞を書き加える。こうしてリメイク版のクラウドが出来あがる。

 それはFFVIIに新たな風を吹かせるワクワクする作業ではあったけれど同時に怖れもあった。

 原作はデフォルメされた結果表現されなかった要素をプレイヤーの想像で補ってもらうことで完成する物語だった。(中略)

FFVIIリメイクではプレイヤーの想像の余地をかなり減らしてしまうことになる。

 この事実がストーリーのテイストをずいぶん変えてしまうはずだ。原作を知る人は戸惑うかもしれない。そんな怖れだ。

野島一成氏といえば、FF10のシナリオも担当している方。“存在自体が夢”という悲劇の主人公ティーダの物語は、とても切なく心を鷲掴みにされた(発売から20年近く経った今でも色あせないストーリーだと思う)。

野島さんって過去に自分の作品のリメイクを担当したことはあるのだろうか?7は10に負けないほどのビッグタイトル。凄い挑戦を決断したものだと改めて思う。

野島一成 - Wikipedia

【ストーリー感想】旅が進むほどにせつなさが増していく…終わらせたくない旅のはじまり|ファイナルファンタジー10 | ゲームピース

【1時間目】ゲームシナリオって何?小説や脚本とはどう違うの?|田島まるた|note

DEMENTO - Wikipedia

大貝獣物語 - Wikipedia

 

 【新型コロナウイルス

●2020.2.18 新型コロナに怯える中国での生活、一変した上海の今 ある日突然襲ってきた恐怖、人も車も消えた街の様子(1/4) | JBpress(Japan Business Press)

  自宅近くのスーパーや果物屋などでも、入店前の検温が始まった。筆者が住むアパートでは「出入証」が配布され、入り口で「閉鎖式管理」と呼ばれる外出制限が始まっている。

「あのころは大変だったね」――新型コロナウイルスを過去の出来事として語れる日が早く来てほしい。中国に住むすべての人の願いだ。

 

【小ネタ】 

NVC(非暴力コミュニケーション)の基本|まさる 💖 NVC ユーザー|note

「どちらが正しいかのゲーム」では、間違っていると苦しむことになります。「自然な分かち合い」による「人生を素晴らしくするというゲーム」をやりましょう。(中略)

観察のとき、私は感情の気持ちになりました。

それは私がニーズを大切にしているからです。

もしよろしければリクエスをしていただけませんか?