20200217月 五行日記
①吹雪とふきだまり
②雪かき
③暖房を下げてしまったので寒い
④スーパーで買い物して帰宅
⑤赤ん坊を寝かせて、親子丼を食べる
①朝妻に起こされた。「ちょっと。雪すごいよ!」見てみて驚いた。昨日積雪0cmだったのに、今朝はふきだまりができている。目を疑ったのは、除雪車が押しのけた1m長の雪の壁。道路と家の敷地が分断されており、遠回りしないと道路に出られない。今はかろうじて出られそうだが、出勤前に除雪車が来るとまた雪の壁ができて閉じ込められてしまう。さっさと出勤してしまうことに。
②職場の駐車場は業者が除雪に入ってくれていた。園庭のある建物西側を覗いてみたら、もの凄い吹き溜まり。もも~腰くらいまであるだろうか。気温が高いので壁に貼り付いた雪は自然に溶け落ちるだろう。少し雪かきする。
③随分な低気圧のせいで、また冷え込んでしまった。節約もかねて設定温度を3度くらい下げたところだったので、体も冷える。
④ いつもならガツンとみかんなのだが、今日は趣向を変えて。
衝動買い。
妻と義母に。仲良く食べてほしい。
⇒レシピ通りの分量(200mlの牛乳)で作るとかなり甘いから、倍にして小分けにして食べるくらいがいいのかな。フルーチェを妻と食べながら、「子供の時、フルーチェがおやつに出てくる家が羨ましかったよね」などと話す。
⑤玄米ご飯はどんぶりものに合わない気がするが、汁だくにすると気にならない。
インプット:
【運動】【教育】
●親子で解消! 冬の運動不足 | mamatalk[ママトーク] 道新記事
子ども体づくり協会・作田代表理事
【小ネタ】
●英、BBC受信料の廃止検討 課金制に移行、政府改革案:時事ドットコム
●2017.4.10 第1回 依存症は厳罰主義では解決しない | ナショナルジオグラフィック日本版サイト 松本俊彦
「意志が弱いから依存症になったというよりは、むしろ我慢強い人が多いんです。しんどい時に、あちこちで愚痴を言えれば、メンタルヘルス的にはいいけど、愚痴をこぼさず、人に頼ったりせずに、酒1本、薬1本で何とか乗り切ろうとする人。そういった人たちがやっぱり依存症になりやすいんですよ。彼らが人に頼らないのにはわけがあるんです。多分、これまでの人生の経験の中で、人は信じられないとか、人は裏切るよなって経験をしてる。学術的なエビデンス(証拠)としてはっきり出ているのは、例えば女性なんかは、小さいときに性的な虐待を受けていたり、男の子なんかでも、アル中の父親からの暴力を受けてたりとか、多くの傷つき体験を持っている人たちが、薬物依存になるリスクが高いんです」(中略)
「結局、依存症って、人に依存できない病」なんですよと松本さんは含蓄深い言葉を述べた。(中略)
「薬物の自己使用犯の再犯防止には、地域内でのケアを長く続けることが効果的というエビデンスがあります。(中略)
しばしば、「違法な薬物依存」と「アルコール依存」が同じ文脈で出てきた。アルコールを摂取することは日本では犯罪ではないが、やはり容易に依存をもたらす。それどころか、アルコール依存の社会的な「規模」は、問題をかかえる依存症患者の数や、健康被害など、すべての面で、禁止されている薬物とは桁が違う。
⇒人に依存できない人が物(薬、酒、ニコチンetc)に依存し、依存症になる。これは真理だと思う。そしてアルコール(合法なドラッグ)の問題。
みんな口に出さないだけで、日本は立派な依存症大国(酒、パチンコ、タバコetc)だと思う。ここに恋愛、インターネット含めたら・・。
●2017.6.3 「依存症で失ったもの」は治療で取り戻せる:日経ビジネス電子版 国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症 松本俊彦(4) 川端 裕人
「人間の一番人間らしいところをグロテスクに集めた病気」であること
●【受動喫煙防止法】事業者の分煙義務・助成金情報等 対策まとめ | 社会労務士法人 人事部サポートSRグループ
●第13回健康日本21全国大会(2012年10月19日)パネルディスカッション
『1に運動 2に食事 しっかり禁煙 健康寿命をのばそう!』
大事な人のため、自分のためたばこの煙をマイナス
https://www.smartlife.mhlw.go.jp/img/information/2012/11/12/1019_presentation_nakamura.pdf
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