20200611木 - YF-21’s blog

●平成28年10月24日　０歳児の就寝時の窒息死に御注意ください！
－家庭内で、就寝時に窒息死事故が多数発生しています－

●SIDS：Sudden Infant Death Syndrome

現在、日本はペットブームと言われていますが、実際に愛玩用として家で抱ける動物を飼っている人のほとんどは、50代から60代の人たちです。子育て世代は2割も飼っていません。

⇒2割。衝撃。こんなに低いのか。田舎ではまた少し変わりそうな気が。

・０歳児にもおしごと（教具・活動）はある

・大人が日常にしている事を、子どもも1人でできるよう、リサイズして環境構築している。つまり厳密にいうと「リアル」ではないが、ままごとを高次化・最適化した感じか？

・言語の敏感期が来たら、ところん書ける、読める環境を用意する

・感覚教具を扱うのは、原則2歳半から。それ以前に五感を通した体験をたくさん経験しておくことが良いとされている

・数教育の最大の特徴は、抽象的な数を具体物にして、たくさん手で触れられる教具があること。数を実際に扱いながら、徐々に頭の中で数を抽象化できるようになるのがねらい

・この世の中・世界がどんな場所なのか紹介する。e.g.国旗や世界地図のパズル

いろいろと参考になった。

⇒清水のロナウド（DF）、ロナウド（怪物）、ロナウジーニョ（ガウショ）。全員ロナウド。怪物とガウショはそれぞれ有名になりすぎて、ほぼロナウド、ロナウジーニョがほぼその人のみを表す言葉になっちゃった感。ま、ロナウドはその後クリスティアーノが出てくるけど。

「violaに接尾辞-inoがついたからviolino（ヴァイオリン）」てのは目から鱗だった。日本の外来語の読みはどの外国語が起源かで発音が違う。バリエーションが多すぎる。加えて日本語の母音の少なさから、原語の面影もないこともしばしば。

『9歳も違い、プレーした時代も違う。サッカーは近年、速いスピードで変化しており、その変化はますますスピードアップしている。“私の時代”はもっと難しかったとか、そんなことは言いたくない。所属チームも違い、周りの状況はかなり違うと思う』

⇒プレイスタイルの違いについても触れ、「ゴールへの貪欲さだけは似ているね」と言ったのが、スマートだった。Ｃ・ロナウドは超人的なゴールゲッターだけど、単独で仕掛けられないところがロナウドとの大きな違いだ。俺は単独で３、4人引っぺがして弾丸みたいにゴールに蹴り込める、ロナウドの方が好みだ。

↓これを見ると、ロナウド本人も仕掛けられるドリブラーが好みなんだとわかる。

時間やスペースの少ない現代においても仕掛けられて抜ける選手には、いつも心踊らされる。メッシ、ネイマール、エムバペ。

●保育環境における遊具の種類と幼児の遊びについて　愛知教育大学　幼児教育研究　第13号

⇒ウチは構成遊びが薄めかもな。