20201201(火)
●2017.10.22 K-POPファンが初めてジャニーズのライブに行った話 - 何も好きにならない生き方があるのか
●相手をつかんでまで止める、競り合いで負けると「死ね」と暴言を吐く子、どう指導すればいい? | サカイク
『ご相談者様の教え子のように、サッカーをしているときに「キレてしまった」状態になる子どもは増えている気がします。』
『この男の子が、どうしてキレてしまうのかをまずは突き止めてください。彼を呼んで、話をしてください。「すぐ怒っちゃうよね? 自分でわかってるかな? どう思う?」』
『オーストリアの思想家、シュタイナーは、「忘れることが大切である」と説いています。何かネガティブな出来事があった場合、過去にとらわれていたら次には進めません。忘れてしまって新しいことに向かっていくことが大事なのです。それなのに、多くのコーチは「この悔しさを忘れるな」と言います。そう言わなくても、そういった感情は子どもの精神のなかに絶対残るものだとシュタイナーは説明しています。勝ち負けは楽しむけれど、負けたことで自分が完全否定されたという思考回路にさせないようにしてください。負けて悔しい思いを味わっている子には「またチャレンジしよう!」と言ってあげればよいのです。』
⇒池上正さんからシュタイナーが出て来るとは。
●冬におすすめ!体がぽかぽか温まる鬼ごっこやダンスなどの戸外遊び | 【ほいくらいふ】明日の保育がもっと楽しくなるサイト
引越し鬼
《あそび方》
1、3つぐらいの絵を白線で描く(簡単なのは、ハート、家などですが、その時々の季節や子どもの興味に合わせて変えると子どもも楽しみにしてくれます)
2、鬼を一人決める(お面がひとつあるだけで、グッと盛り上がります)
3、引越しの歌を歌う「お引越し、お引越し、次はどこへ行こうかな?それ1,2,3」
4、鬼が引越し先を言う
5、引越している間に、鬼がタッチできたら鬼の交代この遊びには歌があります。遊びの中に歌があることで一旦場面が締まります。遊んでいるうちに何だかぐちゃぐちゃになってしまった、、、というようなことになりにくいです。
⇒みつろう(蜜蝋)
気になる:
「フェミは文句ばっかり言ってるけど、男には男の厳しさがある」
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) 2020年11月27日
とは、実に繰り返されているが、実にズレている。
フェミニストは「男」に文句を言っていない。
ただ「理不尽を無くせ」と言っている。
その「理不尽」を作っている層が、男で占められているだけ。
「男だって理不尽な目に遭っている」
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) 2020年11月27日
では自分で闘って打ち破れ。
「我慢する」なら、それはてめえの選択だ。
自分も不満を持っているなら、匿名アカでも作って発信すれば良い。
— 弁護士 岸本 学 (@9jtCdbGf3lih8Fe) 2020年11月27日
実際やっている男性はいる。
「それすら」せずに「発信している」女性たちを叩く男たちの、なんと醜いことよ。
「セシルマクビー」が渋谷109店を閉店し、店舗事業から撤退。閉店時間には歴代のスタッフや顧客らが集まり、最後の瞬間を見守りました。 https://t.co/phQgetjO7C pic.twitter.com/5m5GGHI48s
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) 2020年11月30日