2021-05-10(月)
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カブトムシの幼虫の育て方!初めての方でもとっても簡単! - 月虫
幼虫の糞(ふん)を掃除しましょう!:カブトムシの飼育はおもしろい!:SSブログ
今の高校生、「マスク下見られるの恥ずかしい」とか「(好きな人の)マスク下写真だれかもってないの」とか「好きになったからマスク下がどうあってもいい」とか、完全にマスクが恋愛を巡るアイテムの一つになってて凄い世界だなと思った。
— Ito Takumi (@mahakoyo) 2021年5月6日
子供の発育について、子どもが自由に伸び伸びと育つ学校環境の重要性は特に強調されるべきだが、フィンランドはそれを正に実証かつ実践してきている。理不尽な校則で子どもを委縮させ、不合理な規則であっても、規則には従うべしという人間を育てようとする日本の学校との違いはあまりにも大きい。 https://t.co/hHYjIQnEeg
— 山口一男 (@baaUBZ8INKYP7U0) 2021年5月7日
「携帯番号が090〜はおっさん」という若者の発言を聞いてa little bitショックを隠せない
— げどすら@THANKS GIVING/Ourlanguage広報 (@gedoslime) 2021年5月4日
陸続と上梓されるコンピテンシー、メリトクラシー批判の書|石塚 康志|note
「暴走する能力主義」
東京大学大学院教育学研究科教授 中村隆康(ちくま新書)「教育は何を評価してきたのか」
東京大学大学院教育学研究科教授 本田由紀(岩波新書)「『生存競争』教育への反抗」
京都教育大学教育学部准教授 神代健彦(集英社新書)
これらの文献に共通しているのは、いわゆる「○○力」というような「新しい能力」を子どもたち、生徒たちが身に付けられるように教育改革を推し進めなければならないという議論に疑問を呈しているところです。
教育を学問的に研究している専門研究者が、教育の外野や実務家上がりの評論家が主導する「教育改革」に対して、反論の「のろし」を上げて来ているのです。
学力とメリトクラシー:教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書 - ベネッセ教育総合研究所
メリトクラシーとは、もともとは、生まれや身分によって地位が決定された前近代社会から個人の業績(メリット)によって地位が決定される近代社会への転換によって広がった原理である。 それは、生まれや身分によってではなく能力と業績によって社会的な地位が諸個人に配分されるという、近代的社会編成原理を指す概念として用いられてきた。 ()
しかしながら、このような「がんばればみんなできる」という「能力=平等主義」は、欧米諸国ではすでに1970年代前半にくずれはじめていた。学校のメリトクラシーは社会の平等化ではなく、社会的不平等や格差の再生産に寄与しているという再生産理論が唱えられるようになった(小玉1999)。日本でも、1990年代以降の高度成長の終焉、グローバリゼーションの拡大等により、メリトクラシーに国民を包含しようとするシナリオにゆらぎが見えはじめている(耳塚2007)。
「注目度はイチロー以上」の大谷翔平 別人のような“下半身の太さ”に驚きの声も (1/3) 〈AERA〉|AERA dot. (アエラドット)