2021-02-02
おはようございます!今日は節分!
— いしかわひろこ@筋肉ゼロでもできるズボラゆるトレ💪毎週火曜更新中 (@kumainunews) 2021年2月1日
緊張や寒さが続くと肩をすくめてしまいがちですが、なるべく「肩甲骨を寄せてさげる」ようにして肩をリラックスさせてあげようね。蛇口ストレッチいいですよ〜!! https://t.co/dmtJdmW95M
明日「鬼が来ないで意味を伝える節分」をする保育園は全国でどれだけあるのだろうか🤔#保育
— 保育士園長まゆあ@保育者が幸せに働ける職場作りやります (@hoikushiencyo) 2021年2月1日
この春、中学生になる次男の自己管理スキルに重きをおいている理由、それは「進学前後に中学生としての自己管理方法を親子でかたちにしておいたほうがいいですよ。一度おかしなクセがつくとこの年代の子は後から修正するのが超大変ですから」と長男の塾の先生にアドバイスを受けたことがあるから。納得
— knockout_ (@knockout_) 2021年2月2日
先生は「中学2年生にあがるときに修正しようと思ったらまあ無理。3年生にあがるときに修正しようと思っても絶対無理」とまで。部活動や友人関係といったパワーが働きはじめると強烈な慣性力となってしまうのは容易に想像できますよね。自分の人生のリーダーシップを他の人や他の事に委ねてはいけない
— knockout_ (@knockout_) 2021年2月2日
歯の神経と脳が近いことがなにをもたらすのか、を推測のような断言のような表現をするのは時期尚早だとしても、「ほわぁ」ってなる。 https://t.co/2MO4FZHNmt
— 元サラリーマン中医師 (@yamaaaaaa9) 2021年2月2日
始末書を書かせるメリット
— 保育士ひまわり/放課後等デイサービスひまわり/相談支援事業所ひまわり (@tokorohimawari) 2021年1月30日
①ミス再発防止
②労働問題が起きた時の証拠
③ちゃんと指導していましたよ!という証拠
④問題職員を放置していないアピール
書類で残さないと「なにもしていなかった」と同じ。
なにか事故が起きた時、会社が全社会的責任を負うことになる。 pic.twitter.com/xcRgsxLOgu
問題職員から組織を守ることは、もちろん経営者自身を守ることになる。
— 保育士ひまわり/放課後等デイサービスひまわり/相談支援事業所ひまわり (@tokorohimawari) 2021年1月30日
そして、利用者(子供とか)や保護者や他職員を守ることにもつながる。
プロであるのなら「なあなあ」は、よくない。
ダメなことは、ダメ。よいことはよい。
ダメなことはしっかり処理して
よいことはしっかり評価する。 https://t.co/vLv7Zyoq6z
アホな経営者は「なあなあ」でよいと思っている。
— 保育士ひまわり/放課後等デイサービスひまわり/相談支援事業所ひまわり (@tokorohimawari) 2021年1月30日
自分以外の人もツケを払い続けていることを知らない。
多くの「偶然」と思われる事故やトラブルも、なあなあが原因であることがよくある。
保育士さんって熱い気持ちを持ってるけど保育園や業界の慣行的なやり方が当たり前になってしまい「自分の価値」を知る前に何故こうなっているんだろう?と疑問を感じることがないんだね。保育の仕事に付加価値が加味され若手でも出世したり昇給したりが正しい環境だし、そういう人事評価が必要だろう。
— Noboru Tadaide (ひげ社長の美味しい離乳食)@baby's fun! (@nobeeru) 2021年1月31日
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最初の奥歯(第一乳臼歯)は、1歳6か月頃に上下で噛み合うようになります(表1)。しかし、この歯は噛む面が小さいために、噛み潰せてもすり潰しはうまくできないので、食べにくい(処理しにくい)食品が多いです(表2)。そこでこの時期の食品は、奥歯の状況に応じて与えることが重要です。
手前の奥歯、第一乳臼歯が生えてくることで、歯の数は12本になります。上下の奥歯がそろったら、いよいよ噛み合わせができるようになります。第一乳臼歯は、歯の面積が小さくてすりつぶす力が弱いのですが、軟らかくて大きめの食べ物を与えます。
教師の役割は2点ある。
知識の移転と感情労働。
今までは、知識の移転ばかりが注目されていた。教師が、ビジネス界を知らず、世間の感覚とずれていることが批判されることもある。
教師の感情労働の側面は、ほとんど注目されてなかったと思う。しかし、たくさんの子供と接し、話をしている中で、簡単に言語化できない感情労働のスキルが教師には溜まっている。
子供の心に寄り添う、教師の仕事は、これからどれだけ時代が変化しても、決してなくならない。僕は、今回のプライベートの経験を通じて、感情労働に従事する人たちへの評価が、社会全体で低すぎるということに気付かされた。知識であれば、誰もが簡単に突破できない試験を簡単に行うことができる。感情労働は、評価制度が作りにくい。できる人の能力が可視化されづらいせいで、評価自体がされないのはもったいなすぎる。
産後のお母さんを助ける人の漫画 (1/3) pic.twitter.com/PPOOsVDKjc
— 小松良佳 (@yoshika_komatsu) 2019年3月22日