2021-03-17(水)
弁護士山下敏雅 : 子どもの法律ブログ on Twitter:
"憲法15条2項
すべて公務員は,全体の奉仕者であって,一部の奉仕者ではない。"
⇒安倍晋三『こんな人たちに負けるわけにはいかないんです』
弁護士山下敏雅 : 子どもの法律ブログ on Twitter:
"子どもを心配する余り、子どものことを大人が勝手に判断して、決めてしまいがち(特に日本は)だけど、子どもにも子どもなりの考えがある。
だから、まずは子どもの問題は当事者の子どもたちにも意見を聞いて。子どもたちは大人が考える以上にいろいろ感じて、考えている。子どもも人として尊重して。… https://t.co/l0yTTT2KVP"
弁護士山下敏雅 : 子どもの法律ブログ on Twitter:
"たくさんあります。子どもの意見表明権が当たり前になる社会がくることを、心から祈っています。"
医学部受験で9年浪人 〝教育虐待〟の果てに… 母殺害の裁判で浮かび上がった親子の実態(47NEWS) - Yahoo!ニュース
「当時の自分は助けを求めるべき状況だったと気づきました。でも助けを求める発想もなかったです。自分がされていることが虐待と気がついたら何か変わっていたと思います。気づくためにはそういうことがあると知ることが必要なので、(自分の事件を知ってもらうことで)気づくきっかけを提供したいと思っています」
少年刑務所で作家が詩の授業をして見つけた言葉の可能性(ハルメクWEB) - Yahoo!ニュース
少年刑務所で生まれた1行の詩が、彼らを変えた | ハルメク暮らし
つくづく言葉は文字ではないと思います。その言葉を表現できる場があること、それを聞いてくれる人がいること、そして安心して語り合える場があることで、文字で記されるだけよりも、何倍もの価値が生まれます。()
私は最初、得体のしれない犯罪者の中に入って授業をすることが怖かった。でも、それは最初だけ。あとはずっと、彼らの優しさに癒やされていました。
私は、この授業を繰り返し行いましたが、一度として、少年たちが誰かをおとしめたり、傷つけるような言葉を聞いたことがありません。マウンティングしたり、他人の足を引っ張るような子もいませんでした。いったいなぜだったのだろう。なぜ、みんなあれほど優しさにあふれていたのだろう。
中村桂子・見方を変えれば人生は少し生きやすくなる | ハルメク暮らし
当時は「科学的育児法」と呼ばれるアメリカの育児が流行していました。授乳は3時間おき、泣いていても抱き上げないなど、今までの日本の育児とは逆の方法です。
その方法を実践した私でしたが、実際の育児は本の通りになんていきません。赤ちゃんには個性があるのに、みんな同じ時間間隔で授乳というのは無理があります。科学を生活者の側から見る視点も大切だと思いました。()
トイレに“男女”の区別がなくなったら?国際基督教大学にできた「オールジェンダートイレ」を使ってわかったこと(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
マジョリティと呼ばれる側は、これまで自分が置かれていた状況が自然だと考えるよりも、自分はおまけをしてもらっていたんだ、extra favorをしてもらっていたんだと気づくことが重要です」
マンガ わたしはどこの健康保険に入っているの?
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/mie/kouhou/mangadewakarukenpo/manga01.pdf
なお検索すると特定政党との繋がりが見えてくる人でもあります。… "
⇒科学的アプローチという点では指摘のとおり、