2021-03-22(木)
そういう私たちも、大手の安定感と安心感、「大手の方が色々な注文に対応できるんじゃないか」というイメージ、あと多数の客に紛れたほうが気が楽だというよく分からない理由から、大手を回り続けていました。
でもそれは、よく考えた末に大手のメリットを採ったのではなく、最初からなんとなく大手しか選択肢になかっただけなんですね。他を知らないから。
⇒めっちゃわかる。展示場を回ってる客が自分たちだけだと、変に疲れる。
前述のとおり大手は余計な費用がウン百万円も上乗せされているので、私たちの経済力では基本的にオプションNG、標準仕様の家になります。
一方、その余計な費用負担が少ない工務店ならば、欲しいと思うオプションをしっかり付けて贅沢仕様にしても、大手より安く建ちます。つまり、家自体のスペックを比べても、工務店が大手に引けを取るとは限らない!
むしろ、同等以上の建物が、より少ない資金で建てられるかもしれない。
⇒たしかにアフターサポート、保証とかは大手の方が安心なイメージだが家のスペックのほうが、やはり重要。広告費用を上乗せされてるのはマジでばかげた因習。優良な地元工務店を見つけられるかは未知数だけど、そういう意味で地方の中小都市ではクチコミもかなり重要。
性的マイノリティの子を含めた保育に関する一考察
https://www.uekusa.ac.jp/uekusa_wp/wp-content/uploads/2019/03/topics_20190304-ppt.pdf
全国保育士養成協議会 関東ブロック協議会主催 第32回学生研究発表会に4年次生が発表しました | 植草学園大学・植草学園短期大学
知らないと損!「妻が扶養に入る」時の重要知識 | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
この「ひょうげつ」は給与の額だけで算出されるので、扶養の数によって変わることはありません。そのため、独身の被保険者と扶養家族が子どもや両親も含めて5人いる被保険者の場合であっても、給与の額が同じであればひょうげつは同じになるので、保険料は同額となり、扶養者の分だけ保険料が高くなることはないのです。
⇒そうだった、のか。 言われてみりゃそうだ。
乳児でも、未満児でも、以上児でも、基本的には日課をベースに組み立てていく。
いつ何が起きるかわからないドキドキワクワクは、良いようで実はカオスと表裏一体。
そして、自由保育においても日課はある(想像だけど)。
そういえば自由保育と一斉保育について、以前ここで読んだな。
↓↓↓
一斉保育と自由保育、環境を通した保育― 高山静子 http://hoiku.asablo.jp/blog/2020/11/06/9313766
4月から気になっているのが「一斉保育」という言葉。
私の研究は、「一斉保育」を研究するものだと誤解されがちなのです。
その背景には「一斉保育」か「自由保育」かという二項対立図式があるようです。
「一斉保育」と呼ばれる園は、
保育者が望ましいと考える活動をさせる一斉活動中心の園。
「自由保育」と呼ばれる園は、
ブロックとままごとなどの意図のない環境で自由に遊ばせる園。
以前はそのどちらかが圧倒的多数でしたが、
平成元年に「環境を通した保育」が示され、
保育者が意図的に環境を選び、構成する保育へと移行してきました。
一斉保育の園は、まだ環境を通した保育に移行していないことが分かりやすいですが
子どもの主体的な活動を中心としているけれども環境構成を行っていない
自由保育の園もまだ多いと思います。
その意味では、現実的な割合で図を描くと、
以下の図が正確かもしれません。
「環境を通した保育」は、「一斉保育」とも「自由保育」とも違います。
また要領や指針には、一斉保育や自由保育は使われていません。
教育界は、経験主義か系統主義かといった二項対立から、
バランスの良い方向へと進んできました。
保育界もこの二項対立から脱したいものです。
環境を通した保育を行う園にあるのは、
○「子どもが主導する活動」か「保育者が主導する活動」か。
○「集団で行う活動」か「個別の活動」か
○「生活の場面」か「遊びの場面」か「課業の場面」か
それらが混在しているかです。
環境を通した保育では、
保育者の意図のこもった環境や文化に子どもは影響を受け、
その意味では完全な自由ではなく、
一斉であっても子どもは自由意志で参加をしているため
「一斉活動」か「自由活動」かと呼ぶのは適切ではないと思います。
子どもが主導する活動は、環境構成で非常に活発になります。
しかし環境を通した保育のなかにも、保育者が主導する活動もあります。
#意外にこれ知られてないんですけど
— ふぶき❄️ (@liv_snow_storm) 2021年3月20日
ペンギンの口の中は全然可愛くないんですよ pic.twitter.com/6FAw7lvlLZ
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2021年5月6日(木)
⇒ですって。3/19。