20200402木 - YF-21’s blog

インプット：

①ゴム跳び：両端を2人が持って、そのゴムをもう1人が飛び越えるというシンプルなルール。徐々に高さを上げていく。（足のくるぶし、ひざ、もも、腰、胸、首、鼻、頭、万歳）跳び越えるときに、足が当たってもOK。側転で超えてもOK。最も高くまで跳び越えられた人が勝ち。

両足ルール、片足ルールがある。2人や3人で同時に飛ぶという応用もある。

②ゴムくぐり（リンボー）：小さい子にもわかりやすく始めやすい。高い方から徐々に低くしていく。ゴムひもに当たってしまった人が負け。

③ゴム段（名称不明）

一連のルーティンが決まっているのでその通りにやる。（一部アドリブ可）子どもの頃はこれが流行っていた。

グー⇒パー⇒グー⇒チョキ（右傾け）で踏む⇒チョキ（左傾け）で踏む⇒ガニ股で踏む⇒ウチ股で踏む⇒真っ直ぐで踏む⇒グー⇒パー⇒180度ねじってチョキ（真っ直ぐ等）⇒グー⇒パー⇒出る

言ってて思い出したけど、なんか横バージョンもあったような・・。

ルーティンが違うが、こんな感じ。ここまでリズミカルにやれなくても大丈夫だが、年齢が上がればリズムに乗ると楽しい。歌に合わせたり。

まとめ

●こんな遊び、ご存知ですか？ | 秩父ふたばこども園「ほめて育てほめて咲かせる」ブログ　そうそう。園児にはちょうどいいよね。粗大運動の機会も増やせるし、何より楽しく、親も祖父母も知ってる。主に小学校女児が好んでやる遊びだけど、幼児なら男児も熱中すると思う。ウチも導入したい。

●嘘つきな人類　我々はなぜ嘘をつくのか　日本進化心理学IHAセンター（JIHACEP）

他国は「外出は控えて。代わりに一定額は保証する」（中略）

「自粛せよ。しかしお金はほぼ出さない」が日本の対策

ネタ：

⇒もうバカすぎて。いや、褒めてます。

花：

11月下旬になったら室内に取り込み、窓際のガラス越しで日に当てて管理しましょう。
　次に開花するのは翌年4月頃です。

⇒この時点で北海道で地植え不可能と察知。卒園式に使ったアレンジメント、もったいないなあ。

●長崎県　処遇改善等加算Ⅰ・Ⅱの利活用について