20200806木
●ネクスファ9年目の挑戦!放課後の居場所・学び舎を移転します!(合同会社ネクスファ 2020/06/23 公開) - クラウドファンディング READYFOR (レディーフォー)
⇒うーん。優れた組織には有能なクリエイティブクラスの人材が複数人必要だよな…。
●学童は、ただ"子どもを預かる場所"じゃない。コロナ禍による休校中も子どもたちの日常を保障し続けた学童保育+学習塾「ネクスファ」の次なる挑戦 | greenz.jp グリーンズ
辻さんの「子どもの声をどこまで拾えているか」という問題提起は、学童に限らず、保育園、学校、地域社会、家庭など、子どもの居場所すべてに共通するもの。このインタビューを通して浮かび上がった、子どもの居場所をめぐるさまざまな問題について議論したい方、ぜひあなたの気づきを周りの方に伝えてみてください。今議論することが、これからの子どもたちのより良い環境をつくり、次の「いざ」というときに必ず生きてきます。
●コラムリレー(第151回)フォトグラメトリとフィールドワーク : 道南ブロック博物館施設等連絡協議会ブログ
私たち学芸員の専門性は多岐にわたりますが、私たちの技術の中枢には対象物の記録作成があります。
フィールドワークによって写真や図面、測量データなどを作成することで、動かせないものを博物館資料として扱うことができるようになるのです。
フォトグラメトリとは?フォトグラメトリは、写真から3次元データを生成する技術です。
これまで、3次元データをつくるためにはレーザーなどの高価な道具をつかわなければなりませんでしたが、写真を撮影するだけで3次元データをつくることができます。
フォトグラメトリはモノを記録する新しい手法です。
●史跡 鷲ノ木遺跡 リーフレット
https://jomon-japan.jp/wp-content/uploads/2019/07/leaflet_18washinoki_2019.pdf
人の悪口ばっかり言ってる人って
— 鴨頭嘉人@YouTube講演家 (@kamohappy) 2020年8月5日
すごく深いこと言うと…
自分のことが好きになれないんです…。
⇒自分を肯定できず、苦しんだ先に他人のせいにして攻撃するからという意味か?
気になる:
⇒手相については「なんで?」って思うけど。
●ナチュラリストが苦手な心理 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
⇒ナチュラリストの人(仮)って自己凝縮力というか、アイデンティティが強烈なイメージ。個性的でおしゃれだったり、エコであったり、高学歴だったり。参考にできる点はとても多い。いっぽうで、その信念の強さに反し、意外と感覚派なイメージ。科学的根拠に関しては結構入り口周辺で止まっている、ということも多い気がする(私見)。個人的にヒッピーっぽい格好は、好き嫌いでいうとまったく好きでないのだけれど、「健康」という目的のために行きついた結果がああいう風貌であるのなら、まあ仕方ないのかな。でも没個性的。
●世の中はお金だけじゃない。「9つの資本」で、みんなの身の回りにあるものを可視化し、"豊かな経済"へのストーリーを編集しよう! | greenz.jp グリーンズ
1. 金融資本 お金、通貨、株: 僕たちの社会ではものすごくパワーがある
2. 社会資本 人とのつながり、影響力: 人と接している限りものすごく重要
3. 物質的資本 石、鉄、木、化石燃料、道具、建物、社会のインフラの原料
4. 生命資本 水、土、動植物、菌類: パーマカルチャーはこれに特化
5. 知的資本 (自分やほかの人の)アイデアや知識、科学など
6. 経験資本 体験を通していろいろなことができるようになること
7. 精神的資本 自分より大きな「何か」を信じることから生まれる力
8. 文化資本 歴史のなかで積み上げられてきた伝統など(食文化、民謡、お祭り)+1.余裕資本 「時間がある」「心の余裕がある」(中略)
資本主義(特に新自由主義系)ではいろいろな根本的な課題(気候変動、格差、忙しさなど)が解決できないのは明確だけど、僕たちの意識のなかではまだまだお金の比重が大きくて、どうやってトランジションしたらいいかわからない人がほとんどなんじゃないかな? でもこう捉えてみると、お金は唯一流通している資本ではないことがわかるよね。
このマッピングを使えば、どんなにお金がない人でも「実はいろいろな資源がある」って視野を広げることができるんじゃないかな。「足りない」資本に意識を向けるよりは、身の回りにあるものに意識を向けたほうが可能性は広がってくる。
あと、例えば「果樹を買ったり、知り合いからヒヨコをいただいたりして生命資本を増やす」みたいに、それぞれの資本は別の資本に換えられるんだけど、自分が持っている大事な資本を、金融資本に安売りしていることって結構あるんじゃないかな?
例えば、自分の時間とか、心身の健康とか、次世代の未来とか。みんなと考えたいのは「いまの時代はどの資本を増やすのが一番必要か」とか、「自分はこれらの資本をどのくらいうまく使えているか」とか、「金融資本をどの資本に投資したら平和な社会になるか」ということ。
⇒年をそれなりに食って、田舎で過ごしてて感じることとリンクしてる。ソーヤー海さんはこういう本質的な論点をえぐってくるから、とても勉強になる。
●DIYのための国産材はどこで買える? 木材の選び方のコツとオススメのお店 | greenz.jp グリーンズ
ホームセンターには外国からの輸入材が多いのですが、国産材もあります。主に置いてある国産材は、工作や小さめのアイテムのDIYに使いやすい、手頃なサイズの杉やヒノキの材。また、必ず売っている合板ベニヤには、近頃国産材が使われることが多くなってきました。(中略)
次に身近なのは、町の建材屋さん。(中略)
そして3つ目におすすめなのは、東京・新木場にある「WOOD SHOP もくもく」のような木材専門店や、福島県の「きこりの店」のような林業や製材をしている会社が一般向けにも販売している店舗。
(中略)
日本の国土は南北に長く、地域によって気候も大きく変わるので、育つ樹種も異なります。そして木材の個性も多様になります。
●伊藤整『女性に関する十二章』|要約・解説・本文(一部) - 日本文学ガイド
●第4回アドベントカレンダー(5日目)建築家田上義也のこと : 道南ブロック博物館施設等連絡協議会ブログ
田上義也、フランク・ロイド・ライト、有島武郎、ジョン・バチェラー、バチェラー学園、伊藤整、更科源蔵
●九三式中間練習機 - Wikipedia (通称 赤トンボ)