2021-02-18木

sbs-step-by-step.com

 

note.com

私はただ間違った場所にいたと確信するようになった。もちろん完璧な社会などない。ここには日本にはない危険もたくさんある。しかしそれでも生きているという実感をこれだけ強く感じたことが今までに一度もなかった。()

教育は子供たちをコントロールするための手段であってはならない。目まぐるしく変わるこの世界で子供たちが自信をもって生き抜くための手段を提供する場所でなければならない。

www.youtube.com

 

 

toyokeizai.net 2020-08-06

 

実は危ない! その育児が子どもの脳を変形させる

実は危ない! その育児が子どもの脳を変形させる

  • 作者:友田 明美
  • 発売日: 2019/06/28
  • メディア: 単行本
 

 

www.tokyo-np.co.jp

 

www2.nhk.or.jp

 

あとで:

news.yahoo.co.jp

 

マッセ・市民セミナー(ちゃいるどネット大阪・マッセOSAKA共催講座)(追加講座)

保育現場で子ども虐待にどう対応するか~予防・気づき・支援~
倉石哲也 氏(武庫川女子大学

http://www.masse.or.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/17/masse.shimin.2018.5.pdf

 

 

www.colors-afterschool.net

問題なのは、マルトリートメントによって子どもの脳はストレスを感じると、その苦しみから逃れようと自ら変形してしまうことです。

心無い言葉や暴力など、子どもを傷つける行為が子どもの脳を変形させてしまい、語彙や理解力、学習意欲の低下、非行、うつ病摂食障害を起こしたり、視覚や聴覚に悪影響を及ぼす危険性もあるようです。

 ()

そして、一番良くないのが「言葉の暴力」で、体への暴力以上に脳へのダメージが大きいことがわかっています。

叱る時は感情的にならず60秒以内に留め、それ以上は感情的になっていることがほとんどで、ただの暴言にしかならず、全く効果がありません。

⇒出典知りたい

 

study-with.com

マルトリートメントには、もっと広くどこの家庭でも日常的にありがちな「不適切なかかわり」も含まれます。

たとえば、言葉による脅し、威嚇、罵倒、無視、放っておく、子供の前で激しい夫婦喧嘩をする・・・など。()

子供の視力が0.1しかないのにめがねを買ってやらない
予防接種を受けさせない
病気になっても病院へ連れていかない
子供が泣いても無視し続ける
スキンシップをまったく取らない
話を聞こうとしない
赤ちゃんがぐずっているのに気づいているけどゲームがおもしろくて手が止められない
子供が帰宅したのはわかっているけどメールやラインの返信に夢中で顔すらあげない
話しかけに聞こえないフリをする

「お前なんか生まれてこなければよかった」
「あんたがいなかったら結婚もしなかったし、こんなに苦労もしなかったのに」
「本当に何をやらせてもダメだ」
兄弟間で差別する
子供の前で母親が父親をひどく中傷する(その逆も)
子供の前で祖父母が両親の悪口を言う
「人に物を投げるなんて、お前はクズだ」

子供の気を害するような悪口を言う
「だからあんたはダメなのよ」
「なぜこんなこともできないの?」
人前でばかにしたり恥をかかせる
人前で暗算の練習をさせて、間違えると謙遜まじりに「困ったことにねえ」と苦笑いする

両親間のDVを目撃する
大声をあげる
危害を加えると脅かす
子供がおこなわなかった行為に対して責める

 

 

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