20200304水
インプット:
【時事】
●Uyghurs for sale | Australian Strategic Policy Institute | ASPI
‘Re-education’, forced labour and surveillance beyond Xinjiang.
(直訳:売られるウイグル人 「再教育」、強制労働、新疆ウイグル自治区の枠を超えた監視)
●韓国人受験生を全員不合格 加計学園獣医学部に「不正入試」疑惑 | 文春オンライン
●2020/3/4 栃木県茂木町、臨時休校取りやめ 逆に感染懸念、通常授業へ | 共同通信
【子育て】
●お風呂嫌いなお子さまに!浴室が楽しくなる「おふろシール」の作り方 | michill(ミチル) ママタス
●小1起業家 〜900円借金して、コーヒー屋を家庭内起業〜|佐藤ねじ(ブルーパドル)|note
⇒たくましい。親のバイタリティが突き抜けすぎてる。顔出しして子どもに恨まれたり・・しなそうだなこの家庭は。どうだろう。
【組織】
●“オッサンの経験知”が通用しない時代が到来 山口周氏が語る、年長者と若手のあるべき関係性 - ログミーBiz
●山口周氏が説く「素人力」の正体 若者と門外漢がパラダイムシフトを起こす理由 - ログミーBiz
僕は若い人たちに「ポジションをとれ」って言っています。そうすると、日本では当然、敵を作ることになります。当たり前ですけれどもね。だって、主張が逆になるわけですからね。
「みんなと仲良くしたいという保守的な考え方も大事だし、でも、リベラルな考え方もどっちもいいですよね」とか言っていると、そんなのは本当に「いい人」、というか「どうでもいい人」。そういう話になるわけです。
何かを変革しようと思ったら、必ず明暗のポジションを明確にとる必要があります。何かを強烈に肯定するということは、何かを強烈に否定するということになる。なので、その否定された側の人たちは当然、蛇蝎(だかつ)のように憎むわけですね。影響力が強ければ強いほどそうです。強いリーダーシップを発揮する人ほど最後は殺されているというのは、そういうことですよね。どうでもいい人は暗殺されないですからね。
●「正解」で戦うとビジネスが弱くなるわけ 山口周氏が説く、負けるビジネスの三要素 - ログミーBiz
なので「下の人間がどれだけものを言えるか」というのが非常に重要なんですが、この風通しの悪さ、つまり「下の人が上の人に対してなかなかものを言えないなと感じている度合い」を、調査した心理学者がいるんですね。「権力較差指標」というもので、インターネットで引くといろいろな論文とか記事が出てくると思います。(中略)
画期的なアイデアを思いつくときはデフォルト・モード・ネットワークで、その画期的なアイデアを精密に落とし込むときはセントラル・エグゼクティブ・ネットワークだということが言われていますね。(中略)
ですから「自分が見えているものがぜんぶじゃない。ほかの人にとっては違うものが見えている可能性がある」ということです。これは哲学の用語で、エポケーって言います。エドモンド・フッサールっていう人が言ったんです。
「判断を一旦留保する」「自分の正しさに対する自信を一旦留保する」っていうのが重要な時代になっているなと。これだけいろいろな変化が起きて、いろいろな要素が変わっていく時代においては、自分の正しさというものをエポケーするのはすごく重要な時代になったんじゃないかな、ということですね。
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【語学】
●前置詞「beyond」のイメージ!「across」「over」との違い!! | 飽きっぽい人のための長続き英会話 ~初心者スピーキング上達法~
興味:
●出川哲朗が亡き母と再会し涙する...『復活の日~もしも死んだ人と会えるなら~』舞台裏【NHK1.5ch】|NHK1.5ch(NHK1.5チャンネル)